Cloud

アリババクラウドで金盾の内側にインスタンスをつくる

クラウドの勉強ということでアリババクラウドを触りました。
アリババクラウドのイメージは、中国ということもあってあまり良くはありませんでした。
機能もUIもイケてないだろうと勝手に想像していましたが、いい意味で裏切られました。

インスタンス作成ができたとき、グレートファイアウォール(金盾)の内側にサーバを持てたということで結構興奮しました笑

今回はインスタンスの作成のみですが今後いろいろ試したいなと。

それでは実際に作成した手順を画像多めで説明していきます。

アカウント作成

今アカウントを作成すると30000円分のクレジットがもらえます。
勉強用にありがたく使わせてもらいました。
アカウント作成はこちらを参考にしました。

アリババクラウドを使う(使おうとしてみた) : まだプログラマーですが何か?
「中国最大のパブリッククラウド」をうたうアリババクラウドを使って使おうとしてみました。以下、その手順を紹介します。画面も全般的にほぼ日本語対応できています。昔の某○luemix みたいな薄暗い感じのテーマがカッコいいです。そしてちょうど今「無料トライアル実施中」

やっていく

インスタンス作成

ログイン後、左にあるペインの中のElastic Computing Serviceを選択して、インスタンスの作成をクリックします。
ali-st1

金盾の内側にインスタンスを作成したいのでリージョンは中国を選択します。
ali-st2

今回は青島に作成しました。
ali-st3

インスタンスサイズ選択

試験的に作成するのが目的なのでインスタンスのサイズは最小のものを選択します。
ali-st4

OSとディスクサイズ選択

CentOSがあったのでなんとなくCentOSで作りましたが、メジャーなOSは全部ありました。
ディスクはデフォルトではHDD 40Gですが、SSD 20Gに変更したら0.2円/hほど安くなりました。
ali-st5

ネットワーク設定

ほとんどデフォルトのままですがパブリックIPの割り当てのみ行いました。

ali-st6

詳細設定

ログイン時は鍵認証必須なのでキーペアを作成します。
キーペアの作成をクリックします。
ali-st7

キーペア作成画面に遷移するので、キーペア名を入力してOKをクリックするとpem形式のファイルがダウンロードできます。
ali-st8

キーペアの一覧にも表示されました。
ali-st9

ホスト名を入力して次のステップ
ali-st10

タグの設定は今回はしないので次へ。
ali-st11

インスタンスのテンプレート

これで設定は完了しました。
今回の設定内容をテンプレートとして保存できる機能があるみたいです。
ali-st12

テンプレート名などを埋めて保存します。
次回以降はこのテンプレートを使用して作成することができるようです。
ali-st13

作成完了

これでインスタンスの作成は完了です。
ali-st14

2分ほどで作成されました。
ali-st15

インスタンスの一覧画面に表示されました。
※すでにこのインスタンスは削除済みです。
ali-st16

モニターをクリックするとグラフが出てきました。
UIはAWSよりいけてますね!
ali-st17

セキュリティグループ

インスタンスの詳細をクリックして、ネットワークとセキュリティグループセキュリティグループの設定でセキュリティグループの設定を行えます。
ali-st18

AWSやAzureを触ったことある人なら直感的に設定できそうですね。
ali-st19

ルール設定をクリックすると現在の設定内容が表示されます。
ali-st20

インスタンスへ接続

VNC接続はパスワードがいるのですが、パスワードを設定していないのでどうやってログインすればいいかわかりませでした。
Macのターミナルからsshで接続しました。

ユーザはrootで接続するみたいです。

インスタンスの削除

インスタンスの削除は一覧画面で対象のインスタンスにチェックを入れて、リリースをクリックすると削除できます。
ali-st21

リリース時間も選択できます。
ali-st22

ちゃんと聞いてくれる。ちょっとうれしい。
ali-st23

まとめ

食わず嫌いで使わなかったけどアリババクラウドなかなか良さそうです。
他のクラウドベンダーに比べて使いにくいということはなかったので、候補の一つに入れてみてはいかがでしょうか?

-Cloud
-,

Translate »